葬儀からお墓、その後の法事までを一貫して依頼が可能な新しいサービスです。お坊さんと葬儀について相談してみませんか
サポート窓口:0493-39-1445 家族の困ったを解決!説明会
(第二・第四日曜日13:00~14:00)
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大谷浄苑 家族の困ったを解決!
総合サポート「家族の困ったを解決!」とは、自分あるいはご家族が亡くなった直後のことからお墓、その後の法事についてまで、一貫して生前に準備ができるサービスです。
生前から当浄苑と契約することで、自分・故人の想いを亡くなった直後からお墓、または法事に至るまで反映することができます。後にのこる者に迷惑をかけない為の準備ができます。
●大谷浄苑総合サポートは、どなたでもお電話一本でご利用いただけます。
●搬送車・霊安室・葬儀・式場など単体のみをサポートすることも可能です。
●独り身の方や最後に不安のある方、葬儀や法事は必要ないという方も、必要な 部分だけの準備をお手伝いします。
「こんな方に」
「大事な身内の最後は、ちゃんと準備しておきたい」
「生前から死と向き合う準備をし、心の平安をもちたい」
「全てが含まれていて、分かりやすい会計がいい」
「自分が死んだらいくらかかるんだろう?」
「遺族に迷惑をかけたくない」
「独り身で、自分の最後が不安」
「いざという時、どこに連絡したらいいか分からない」
「色々決め事ができると面倒だ」
「地元(比企郡・東松山市)で安心して無理なく葬儀を行いたい」
総合サポートだと、こんな準備ができます。
●お坊さんと共に自分の葬儀の準備をはじめませんか
ご葬儀は人生の区切りの儀式です。だからこそしっかり考えたい。人生の終わりに際し、後にのこる者に何を残しますか?お坊さんと共に考え準備をし、託してみませんか?
●電話一本で霊安室・式場・葬儀・読経・お墓までが揃うという葬墓サポート
●葬儀に役立つ遺影やエンディングノート的なものを作成していく。
●または遺言や身辺整理などをする。
● 独り身の方や家族の方に
生前からお坊さんとしっかり相談し、その時のことを託しましょう。もちろん、「もしもの時」にきちんと対応できるよう決まりに ついても話しあいましょう。(永代供養墓への埋葬などもサポートいたします)
葬儀からお墓へ
お墓の事前相談:
葬儀が終わると、次に遺骨を埋葬するお墓の問題があります。お墓は後に残るものにとって、故人を偲ぶことができる大切な場所でもあります。 大谷浄苑総合サポートでは、お墓についても生前からご相談いただけます。
事前に自分にふさわしいお墓のあり方を考えてみませんか:
お墓は安心して遺骨を納めることができるところです。しかし、その管理を後の者に任せることには気が引けます。 総合サポートでは、生前より自分にふさわしいお墓のあり方についてご相談いただけます。
大谷浄苑では、以下のお墓の用途を提案させていただきます:
一般墓
世代をまたぎ代々継承できる一般的なお墓です。 後を継がれるお子様がおられる場合、または先祖のご遺骨と 埋葬を望まれる場合に適しております。お墓の維持管理費な どについて、どのような方法があるのかなどご相談頂けます。
永代供養墓
周知の通り、様々な方が納骨できる共同のお墓です。 大谷浄苑では倶会一墓という大きなお墓(永代供養墓)の 下部に、納骨壇が設けられており、個別にご遺骨を安置できるようになっております。32年を上限とし、安置期間 はご相談いただけます。期限を迎えると、ご遺骨は合祀 されます。
レンタル墓
世代の継承を考えないで、一定期間の間、普通のお墓のよう に個別に使用できる自分たちのお墓です。期限を迎えると、ご 遺骨は永代供養墓に合祀されます。有期限の期間については 上限期間を設けております。
▼該当サービス詳細はこちら
遺品の整理:大谷浄苑ではこんなサービスも展開できます
後に遺していく品々は遺族にとって大切なもの。思い出が強い品であればある程、どのように整理したらいいのか、 戸惑うことが多いものです。 予め、どのように扱ってもらいたいのか決めておくことも大切なことです
お墓に共に収める:
自身のアルバム写真や人には譲れない物など、遺骨と共に収めることも可能です。 もちろん、生前話合いによって、お約束できたものに限ります。
浄苑にて供養:
お墓に収められない品々や人には譲れない思い出の品等、浄苑にて僧侶に依頼し、 供養や品々を偲びながら読経してもらい、処分させて戴きます。
管理壇などで一定期間預かる:
お気持ちの定まるまで、ご遺骨と一緒にお預かりします。
死を見つめながら生きる:
生前からご自身の生き方の記録や気持ちを取り置き
大谷浄苑にお墓をお求めいただいた方々には、「死をみつめながら生きる」ことを意識してもらいたく、以下のサービスを展開しています。 残していく者(遺族)の為に、生前からご自身の生き方の記録や気持ちを取り置きし、西照寺に託してみませんか。
西照寺の特徴
大谷浄苑を管理する西照寺では、「死をみつめながら生きる」ことを大切にしています。
死をみつめることで、
・一瞬一瞬が輝きます。
・後悔しない生き方が始まります。
・家族や周囲の人に優しくなれます。
私たちは健康な時、死をみつめることをあまりしません。「死」は考えたくもないですから。でも「死」をみつめないでいると、 明日は当たり前にやってくる!と思ってしまい 惰性的な日常を過ごすことになりがちです。密度の濃い毎日を過ごすには、 「死をみつめること」は不可欠なのです。死を意識すればこそ、今までみえなかったものがみえてくるようになるのです。
では、どうやったら「死をみつめながら生きる」ことができるのでしょうか。
西照寺では様々な試みを行い、あなたが「死をみつめながら生きる」ことができるように支えていきます。 あなたが「死をみつめながら生きる」時、本当の自分らしい生き方が始まるのだと思います。 西照寺では、「死をみつめながら生きる」為に、以下の企画を実行しています。
法話会 (毎月第2土曜日)
(お坊さんが、お経の内容を噛み砕きお話します。死をどのようにみていくか、いのちの有り難さ、物事のみかた、どのように生きるべきか ・・・など、仏教を軸に死をみつめます)
★法話会は「死をみつめながら生きる」為の意味(大切さ)を根本的に学べます。
終活 (1月.8月.12月を除く毎月開催・日程はその都度決定)
西照寺が後援する「終活の会」で連続講座を展開しています。仏教とは関係なく、 「死をみつめながら生きる」 上での諸問題を学びます。
★終活は「死をみつめながら生きる」現場で必要となるであろう諸問題に対する知識を蓄える機会です。
各種イベント(不定期)とサービス
(追想体験型ワークショップ「死の体験旅行」や「断捨離」などのイベント)
★イベントでは、模擬体験などを通じ、生きていることの実感を体感してもらいます。
(自身の葬儀や法事を想定し、生前から遺族に残す言葉や思いなどを映像や紙 面に取り置きし、お寺に預ける「心の玉手箱」・後世に伝える為、自分の秘密 や生き様を生前から纏めていく「自身伝」・エンディングノートや写真の預か りサービスも展開しています)
★これらのサービスで、「死をみつめながら生きる」生活を意識してもらい、周りとの関係にも目を向けて もらえるようにしています。今後も様々なサービスを検討しております。
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※電話・FAXにてもお問い合わせ承っております。
電 話:0493-39-1445(午前9:00~午後5時)
FAX:0493-39-1200